平成16年度日本分光学会NMR部会シンポジウム

「創薬と分光学 −NMRの新しい役割−」

主 催:(社)日本分光学会

協 賛:ブルカー・バイオスピン(株)、バリアンテクノロジーズジャパンリミテッド、日本電子(株)、昭光通商(株)、日本酸素(株)

日 時:平成16年9月24日(金) 10:00-17:00

場 所:東京大学山上会館 大会議室(地下鉄丸の内線,本郷3丁目下車、徒歩5分)

参加費:学生・日本分光学会会員無料、非会員1,000円

 NMR法は,着実に進歩を続けており,生体分子の原子レベルでの構造解析や相互作用解析になくてはならない手法となりつつあります.一方、新しい手法は産業界にも着実に広がってきて、生体試料を用いた種々の応用も、現在急速な勢いで進歩を遂げています.

 本シンポジウムでは,大学の最先端の研究者と企業研究者の両者の発表を通し、今後のNMR法がどのような形で創薬を中心とした産業界で利用されていくのかを議論する予定です。

プログラム

10:00-10:10  児嶋長次郎(奈良先端大) はじめに

10:10-11:00  白川昌宏(横浜市立大) ドラッグデザインに向けた膜受容体-

                                リガンド相互作用のNMR研究

10:00-11:40  三浦隆昭(中外製薬) What can NMR contribute to drug discovery?

11:40-11:50  創薬ユーザー向け製品紹介1(ブルカーバイオスピン)

11:50-13:10  (昼食)

13:10-14:00  甲斐荘正恒(東京都立大・CREST) ゲノム蛋白質の

                            高効率・高精度NMR解析法の開発

14:00-14:40  川口 謙(東レリサーチセンター) 創薬における代謝物分析

                             −メタボノミクスおよびLC-NMR―

14:40-15:00  創薬ユーザー向け製品紹介2(バリアンテクノロジー、日本電子)

15:00-15:20  (休憩)

15:20-16:00  榛葉信久(味の素) Herpesviral Protease Inhibition

                                  by Dimer Disruption

16:00-16:40  半沢宏之(三共) NMRによる化合物スクリーニング

16:40-17:00  総合討論

問い合わせ:

〒140-8710 東京都品川区広町1-2-58

三共株式会社バイオメデイカル研究所

半沢宏之 TEL. 03-3492-3131 E-mail: hiroyu@sankyo.co.jp

back