平成17年度日本分光学会NMR分光部会シンポジウム

「最先端NMR技術と創薬への展開」

日 時:平成18年1月25日(水) 10:00-17:00

場 所:東京大学薬学部 講堂 (東京都文京区本郷7-3-1)

     (地下鉄丸の内線,本郷3丁目下車、徒歩10分)

参加費:無料

参加申込:当日受付のみ

主旨:NMR法は、着実な進歩を続け、生体分子の分子レベルの解析から、細胞内での測定、そして組織のイメ ージング等、現在急速な勢いで技術的な進歩を遂げています。解析の応用範囲の拡大に伴い、産業での関心も高くなってきた現状を踏まえ、本シンポジウムでは、大学の最先端の研究者と企業研究者の両者の発表を通し、今後の創薬におけるNMR法の役割および可能性について議論する予定です。



プログラム

10:00-11:00 嶋田一夫(東大・院薬系、産総研、BIRC)

        「NMRを用いた膜タンパク質・リガンド相互作用解析」

11:00-11:45 鈴村謙一(アステラス製薬創薬推進研究所)

        「メタボロミクスとスクリーニングの最近のトレンドと問題点について」

(昼食)

13:15-14:00 西島和三(蛋白質構造解析コンソーシアム/持田製薬)

        「蛋白質構造解析コンソーシアムのNMR利用への取り組み」

14:00-14:45 栗林秀人(バリアンテクノロジーズ)

        「製薬企業における薬効評価および毒性評価のためのMRI」

(休憩)

15:15-16:00 栃尾豪人(横浜市立大学・院総合科学)

        「NMRによる生きた細胞内での蛋白質観察」

16:00-17:00 春山英幸(三共)

        「NMR研究による体験的科学・技術論」



問い合わせ先:三共株式会社創薬基盤研究所 半沢宏之
          TEL. 03-3492-3131 E-mail: hiroyu@sankyo.co.jp

    または 奈良先端大バイオサイエンス研究科 児嶋長次郎
          TEL. 0743-72-5571 E-mail: kojima@bs.naist.jp

           

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